睡眠

体のリセットボタン睡眠の質を上げニキビを予防する【実践】

投稿日:


毎日の疲労や・お肌などの細胞の修復には睡眠が一番効果的といわれています

睡眠はたくさん寝たから良し!!というのは大間違いでどのような

睡眠がとれていたかが大きな焦点となるのです

 

寝てから3時間の睡眠の質が大重要!!

ベットに入るのは10時から2時までといわれいますが

それ以上に最も大切なのは寝てから3時間の間の睡眠の質にあります

 

就寝前は1時間から2時間前よりリラックスタイムを設け徐々に寝る準備をしていきます

ポイントとしては、就寝前の刺激やストレスを避けて体が活発に働いているときに生じる

交感神経からリラックスモードのときに生じる副交感神経にシフトしていくことです

これができれば上質な眠りにつけるでしょう

 

昼間に交感神経を活発に

交感神経が働いた分副交感神経も同じくらい働きますので日中どれだけ活発に

動き交感神経を使うかが大切です

いつも以上に仕事が忙しかったり集中することが多かったりすると

その日の夜すごく眠くなることはありませんか??

そしてぐっすり眠れるため次の日の目覚めも確実に違うはずです

自分の年齢や生活に合わせ、無理なくできる範囲で運動習慣を付けることが重要ですね

しかし、就寝直前の運動は体を興奮状態にしてしまうため避けるようにしてください

ストレッチなども1時間前に終わらせておくことをお勧めします

 

寝る前の光の刺激は絶対ダメ

本来であれば夜になり暗くなると眠くなり朝太陽が昇ると明るくなり目覚めます

 

しかし最近ではスマホの普及やパソコン テレビなどを寝る前にいじることで

体が勘違いし寝る準備もできないまま就寝するので朝目覚めが悪かったり

だるかったりするのです

 

テレビをつけっぱなしで寝てしまうなんて方も多いのではないでしょうか

そうした生活を続けることで体内時計が乱れ寝付きが悪くなり

眠りが浅くなったり不眠などの症状が出る場合があります

就寝前からできるだけ部屋を薄暗くしてアロマをたきながら

だらだら、ゆっくり過ごすのがベストです

 

本当に大切!寝具の重要性

ストレス社会のこの現状、快眠グッズなどが多く販売されていますが

そういったものを快適にするということはとても大切です

大げさにゆうと床で寝るのとふかふかのベットで寝るのとでは

睡眠の質にかなりの差が出てきますよね

これと同じように毎日使用している布団、枕、パジャマなどを

変えるだけで睡眠の質は変わります

枕は硬い・柔らかい、高い・低いなど調整が難しく体のつくりは

人それぞれ違うので初めからつくられているものから自分に合う形状を

見つけるのはとても難しくなります

多少高くても寝具の専門店などで自分に合ったものを見つけてもらったり

オーダーメイドでつくることをお勧めします

 

自分に合った枕を使用しないと首が痛くなったり肩こりが

ひどくなったりと逆に疲れて目覚めてしまうこともあります

カフェイン・アルコールの取り方

お茶やコーヒーに含まれるカフェインには覚醒効果があります

カフェインは寝つきが悪くなる原因です

コーヒーは一般的にもよく知られているので飲む方はすくないと

思いますがお茶にも含まれているので注意してください

アルコール類は一般的に寝付きが良くなると言われていますが

缶酎ハイ1本程度であれば問題はありませんが睡眠前の多量のアルコール摂取は

眠りの質を悪くし朝の目覚めも悪くなるので毎日の晩酌癖のある人や

頻繁に飲み会がある人は少し考えたほうがいいでしょう

 

ニキビに塗れるリキッドファンデーション

リキッドファンデ【VINTORTE】

ニキビを隠したいと思ってもリキッドファンデーションはニキビに良くないとあきらめていた方にオススメの「ニキビ肌でも使えるリキッドファンデーション」 美容液成分で作られているので安心してニキビをカバーできます。

薬用ニキビ専用洗顔石けん「NonA(ノンエー)」

薬用ニキビ洗顔石鹸ノンエー

7万件以上のお悩み相談から生まれた「NonA(ノンエー)」薬用ニキビ専用洗顔石けん。日本人の肌に合うように開発され 豊かな泡立ちと弾力で優しく洗い上げてくれます。

池田美優(みちょぱ)プロデュース泥洗顔石けん

クリーミュー

超濃密泡なモチモチとした泡による泥洗顔で毛穴の皮脂汚れをしっかり吸着し浮かせて落とす。ニキビの根本となる汚れを奥から取り除きニキビが出来にくくきめ細かい肌にしてくれます。

 

-睡眠

Copyright© 正しいニキビケア110番   , 2025 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.